経済産業省より発表されました、福島県浪江町産の砕石を使用したコンクリートから高い放射線量が検出された問題につきまして、弊社の福島県内全現場の基礎コンクリートについて、安全を確認いたしました。弊社にてご建築頂きました皆様には、ご安心頂きますようお願い申し上げます。
1.安全確認手順
| (1) | 問題の砕石が納入される可能性があった現場をリストアップ | |
| 対象: | 福島県内の平成23年3月11日〜12月末までの上棟現場。 | |
| (2) | 基礎生コンの配合計画書により、砕石産地を確認。 | |
| 結果: | 基礎の捨コンで産地が確認できない現場1件。線量率を測り、問題ないことを確認。 その他の現場で、浪江町産の砕石を使用したコンクリートは無し。 |
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| (3) | 砕石産地を二本松市、伊達市に拡大し、対象現場の線量率を実測。 | |
| 結果: | 福島県内の平成23年5月末までの基礎着工現場。対象現場16件。 全て数値異常が無いことを確認。 |
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2.安全判定方法
今回、基礎コンクリートの影響調査におきまして、「基礎コンクリート付近の線量率が建物周辺(屋外)の空間線量率以下である」ことを、コンクリートが汚染されていないと判定する上での基準といたしました。
<測定内容>
・建物周辺(玄関、及び、東西南北4面):地面から高さ1m地点で各3回計測
・基礎コンクリート(東西南北4面):基礎コンクリートから5p以内の距離にて各3回計測

