一条工務店では、平屋、一般仕様(2階建)、耐火仕様(2階建)の3棟同時に実大火災実験を実施。
その結果、一般仕様の実験棟は着火後15分で全焼したのに対し、耐火仕様の実験棟は2階に燃え広がるのに30分以上の時間がかかり、極めて延焼しにくい家であることが確認されました。
その結果、一般仕様の実験棟は着火後15分で全焼したのに対し、耐火仕様の実験棟は2階に燃え広がるのに30分以上の時間がかかり、極めて延焼しにくい家であることが確認されました。

2階建単室モデルによる火災実験
火災実験により独自の防火認定をとった30分耐火の壁構造が標準。各部屋の壁や天井には不燃性の石膏ボードを使用し、サッシやパネルは防火認定済のものを使用するなど、すみずみまで耐火性にこだわっています。
「夢の家 I-HEAD構法」の家には、準耐火45分の性能を誇る外壁をご用意。外壁に炎をあて続ける実験で、この外壁の表面温度は約1,000℃まで上昇した際の室内側の温度は100℃以下。木材の着火温度260℃を大幅に下回るという優れた耐火性能を実証しました。
※お客様のご要望があれば、住宅性能表示制度の耐火等級における45分準耐火構造にあたる等級3への対応、火災保険の割引適用となる準耐火建築物へに対応をサポートします。

耐火実験

温度の推移
木は燃えると表面が炭化し、火が内部まで通りにくくなるので、燃えにくくなります。一方、鉄は800℃以上の熱にさらされると急激に強度が低下し、変形してしまいます。火災の際、木の家なら、構造体の耐力がなくなるまで時間がかかるため、避難する時間がかせげるのです。

木は表面が炭化すると燃えにくくなり、長時間にわたって強度が保たれます。左側は断面。右側は30分、炎にさらしたもの。

木材・鉄の火災による強度の低下
火災の際、家や家財道具から発生する有害物質が原因で、亡くなるケースも少なくありません。
一条工務店では、非塩ビ素材の「エコクロス」を採用。燃焼時に有害な塩化水素ガスやダイオキシンが発生することがなく安心です。
※エコクロスは環境先進国ドイツのRAL(ドイツ商品安全・表示協会)の
規格合格品です。

火災警報装置器で、就寝中の出火もいち早く感知。主寝室などには煙感知式、キッチンには熱感知式。

火災警報装置器














